どうも、BLKY(@blky3)です。

先日『気になるスマホ5選!2年使ったiPhone 6sから買い換えるならどれか【2017 冬】』という記事で5つ気になるスマホをまとめてみたのですが、結局BlackBerry KEYone Black Editionを購入しました。

上で挙げた5機種以外にも迷ったものもあったのですが、今回BlackBerry KEYoneを購入をした理由としては以下の通り。

  • 久々にBlackBerryを使いたかった
  • 次期BlackBerryが全面タッチでハードウェアキーボードを搭載しない
  • 通常モデルからRAM(メモリ)、ストレージがスペックアップ
  • Web価格より実店舗で約2万円安く売られていた

購入の引き金になったのは、Web価格よりも実店舗での価格が安かったと(通常モデルよりも1万安かった)Twitterで情報を入手したこと。

そして実店舗とはビックカメラ。
Web価格は他のサイトと変わらない価格なのですが、店舗で確認すると税込59,184円(2017.10.15時点)と通常モデルよりも安い価格に。

というわけで今回はBlackBerry KEYone Black Edition(長いな…)の開封と3日ほど使った使用感をレビューしたいと思います。

良い点

  • 全面ブラックでシックな落ち着いたデザイン
  • ハードウェアのQWERTYキーボードでタイピングするのが楽しい
  • 高解像度で綺麗なリアカメラ
  • モバイルバッテリー要らずなバッテリー持ち
  • ハードウェアキーのジェスチャー操作

悪い点

  • iPhone 6sと比べると重い
  • 動作に引っかかりを感じる
  • 純正IMEの日本語入力が難
  • キーボードが下部に集中しているので下手すると落としそう
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スペック

BlackBerry KEYone Black Edition BlackBerry KEYone
OS Android 7.1.1 Nougat Android 7.1 Nougat
CPU Snapdragon 625
RAM 4GB 3GB
サイズ 149.3 x 72.5 x 9.4mm
重量 180g
接続端子 USB-C
ストレージ 64GB 32GB
SDカード MicroSD 2TBまで
ディスプレイサイズ 4.5インチ(1620 x 1080)
バックカメラ 12M(Sony IMX378)
フロントカメラ 8M
バッテリー 3505mAh(Quick Charge 3.0)

CPUはSnapDragon 625と変わっていないので劇的に性能が上がっているわけではないですが、RAMが3GBから4GBへと上がったのでマルチタスクなどの際に落ちにくいなどの恩恵があると思います。

他にはROMが7.1.1へバージョンアップ、ストレージが64GBへの増加など。
正直ストレージをアップデートよりも、CPUのグレードを上げてくれると嬉しかった。(SDカードが使えるので)

開封 フォトレビュー

パッケージと本体以外の同梱品はこんな感じ。
イヤホンはイヤーパッドが別途付属していて、ユーザーに合わせて使えます。
そして充電アダプタにUSB-Cケーブルも付属しています。

以前購入したXPeria X Compact SO-02jではUSB-Cケーブルも充電アダプタも付属されていなかったので、USB-C製品を初めて買う人には嬉しい。



背面は凹凸のあるラバー仕上げで滑りにくい


上部にはインカメラと通知LED


QWERTYキーボードとナビゲーションボタン


スペースキーにはBlackBerry初の指紋認証が搭載

下部にはUSB-Cポート


上部は3.5mmイヤホンジャック


左サイドは電源キー


右サイドは左から便利キー(後述)と音量キー


縁がラウンドしているので手に馴染み持ちやすい


最近ではデフォルトの出っ張りカメラ

通常モデルのクラシカルなカメラのようなデザインでカッコ良いと思いますが、全面的にシルバーがブラックへと変更されているので、統一感がでてよりカッコ良いデザインになっていると思います。
ブラック部分もマットで落ち着いた感じですごく好み。
個人的にサイドボタンの縁がシルバーになっていますが、ここもブラックの方が良いなと思いました。

背面は凹凸のあるラバー?仕上げになっているので滑りにくく置いて使う際も使いやすいです。またBlackBerryのロゴもブラックになり落ち着いたシックなイメージになっています。

QWERTYキーボードとナビゲーションキー

BlackBerry KEYoneにはBlackBerry初の指紋認証が搭載されました。これがかなり認証性能が高くて、指を置くだけでパッとロックが解除されて感激。

さらにキーボードではジェスチャー操作ができるので画面のスクロールやスワイプなどの操作が、指を伸ばさずにキーボードで完結してしまいます。これホント便利。

ナビゲーションボタンはハードキーで、ディスプレイがオフでも表示されています。
最近ではナビゲーションボタンはソフトウェアキーが多いので、BlackBerry KEYoneもソフトウェアキーにしてディスプレイを広げてほしかったところ

便利キーはとてもベンリ

右サイドにある便利キーにはアプリやショートカットを割り当てることができて、ホーム画面やその他アプリ上でも割り当てた機能を即時に使うことができます。

僕は「Button Mapper: Remap your keys – Google Play」というアプリで「戻る、ホーム、通知バー」といった機能を割り当てています。(後日紹介記事を上げる予定)

持ち方を考えないと落としそう

キーボードが全体の25%ほどの面積で下部に集中しているので、タイピングする際は持ち方を考えないと落としてしまいそうです。

タイプする指はおそらく両手の親指だと思いますので、人差し指でボディ上部を支える形で持った方が安定しそうです。

iPhone 6sと比べると動作はモッサリ

前に使っていたiPhone 6sと比べると動作はモッサリな印象。
搭載しているSnapDoragon 625はミッドレンジに属するCPUなので、性能的にはこんなものなんだといったところ。

僕はスマホゲームなどのスペック条件が高いようなアプリをほとんど使わないので、多少ひっかかりを感じても問題ないです。でも基本的にはサクサクと動きますよ。

BlackBerry Bold 9900のキーボードと比べて

以前使っていたBlackBerry Bold 9900のキーボードと比べてみると、KEYoneはレイアウトがストレートになっておりBold 9900を使っていた人には打ちづらく感じるかもしれません。

キーのタイプ感はKYEoneはポチポチと跳ね返りが強くてタイプしている感が強いです。
ここは個人の好みによりますが、僕はKEYoneのが良いタイプ感だと思いました。

デザインはマットでフラットなBold 9900のが好み。

高解像度のカメラ

SonyのカメラセンサーIMX378を搭載していて、リアカメラは1,200万画素と高解像度の写真が撮れます。
スマホのカメラ性能評価サイトの「DxOMark Mobile」で高評価されたGoogleのPixel, Pixel XLと同じセンサー。

カメラの起動は電源キーを二度押しで即時に起動できるので、パッと撮りたい場面ではとても便利です。

作例

簡単にBlackBerry Keyone KEYoneのカメラの作例を載せていきます。

まとめ

2年前の機種であるiPhone 6sからの乗り換えでも、スペック的にミドルレンジにあたるため多少のモタつきなどが気になるが基本的にサクサクと動くし、カメラも高解像度で撮れます。何より久々のBlackBerryでハードウェアキーをポチポチするのがすごく楽しい。
そして前情報通りビックカメラの実店舗で安く買えたのでとても満足。

ちなみにビックカメラでは展示されていない店舗もあるので価格と在庫を聞いてみた方が良いです。(僕が購入した店舗では展示されていなかった)

基本的にiPad + SmartKeyboardでブログを執筆していますが、これからiPadを出しづらいケースや持ち歩かない時にはこのBlackBerry KEYoneを活用させていきたいです。